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こんな旅いかがですか

雨漏りのないお城のような家に転居し画家は数日後に亡くなった~奄美大島

50歳で奄美大島に移住した田中一村は、大島紬の工房で日雇いで働きながら生活費と絵具代をねん出して描き続けました。14年前に彼が書いた絵に初めて出合い、どうしても彼が生きていた奄美大島で彼の絵が見たいという衝動にかられやっと実現した旅の話です。
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どこに向いても魅力ある風景や食が待っている淡路島入口の街~淡路市

こんにちは! 旅作案内です。 この記事では 淡路市 をご案内します。 こちらの記事もあわせてお楽しみください 《国生みの神話だけではない豊かなあなた時間を作る楽しみ~南あわじ市》 《淡路島を知りた...
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自然と都会の間でそぞろ歩きと川べりカフェタイム~新神戸駅周辺

交通の便がいいとついつい考えてしまう乗り換えルートですが、地図を眺めてみると、乗り物を乗り継ぐよりも歩いたほうが早そうだと気が付くことはありませんか?ちょっとした坂道もゆっくり周囲を見ながら歩くと新しい発見に出会えます。
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海の幸も畑の幸も豊富なまちに「第九」が溢れた交流があった~鳴門市

徳島県鳴門市と聞くと鳴門の渦潮に鳴門金時ですが、行ってみるとあふれるような豊かな海の幸と農かな農作物の地でした。そしてなによりも海と大地の豊かさを喜ぶ大らかな声のように、日本で最初にベートーベンの第九「歓喜の歌」が流れた地を味わいませんか。
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