旅で訪れた石挽カカオissaiで出会った本物のカカオに目がさめた

こんにちは!

旅作案内です。

この記事では

矢掛宿の石挽カカオissai

についてご案内します。

 最後の【アルバム】はクリックすると拡大してお楽しみいただけます。

以下の記事もあわせてお楽しみください。

《知らなかったアルベルゴ・ディフーゾ・タウン岡山県矢掛町に惹かれて》

《矢掛宿散策は好奇心と高揚感が止まらなくなる大人のテーマパーク》 

《街中に建物が分散されているお宿矢掛屋でお蔵や古民家の宿泊体験》

《矢掛宿では個性的なグルメを堪能しながら街歩きが楽しめる》

【石挽カカオ】

石挽カカオissai

入口に石つくりの椅子が並ぶ

インパクトのある外観です。

事前にここのHPを見たところ

チョコレートと考えると、

ちょっといいお値段で、

それも旅の初日に行かないと

お休みになってしまうこともあり、

「まあ、通りかかったら行こうか」

くらいの気持ちでした。

ところがどうしてどうして!

このお店をあらかじめ知っていたら、

ここだけを目的に

また矢掛宿に行ってもいいと

思うようなお店だったのです。

【カカオ豆の味】

最近はカカオ75%とか

80%という商品が

普通に店頭に並んでいます。

私も時々買って、

ちょっと苦みがあって

でもなんか癖になる味を

楽しんでいました。

issaiでは試食があったので、

私は最初に100%のチョコレートを試食。

帰宅後にお皿に出した物で、試食用とは異なります

舌の上で溶ける味に

「これチョコレート?」と

衝撃を受けました。

それは雑味なく澄んだ酸味を含んだ、

初めて味わう「カカオ」の味でした。

カカオ豆には酸味があるとは

聞いたことがあったのですが、

純粋に「透明な酸味」を感じた感動は

忘れられないものになりました。

試食に並ぶチョコレートは、

素人の私でも味で産地が違うと判り、

カカオ豆そのものも

初めて食べました。

【チョコレートドリンク】

購入するチョコレートを選び、

連れに「チョコレートドリンクも

飲んでいこうか」

と言われて迷いました。

おなかがいっぱいのところに、

チョコレートドリンクが

胃にもたれるのではと、

不安になったのです。

でもそれは大きな間違いでした。

連れと種類が違うチョコレートドリンクを

いただいたのですが、

口の残る嫌な甘みや不自然さは皆無。

今まで飲んでいたチョコレートドリンクは

いったいなんだったのか。

体内にさわやかに流れていって

体の隅々に染みていく

そんな不思議な飲み物が

issaiのドリンクでした。

【チョコレートで世の中をのぞく】

issaiでは豆の選別などの作業を

社会福祉法人に委託して、

カカオ豆を一粒一粒手で選別しています。

いいものを作って提供し社会にも貢献する。

そんなオーナーのお話を聞きながら、

数週間前に見たテレビ番組を

思い出していました。

カカオ豆の生産は重労働で収入も少ない。

カカオ豆農家に研修してもらい、

生産性をあげてともに豊かになる。

それを目標に掲げる日本の会社の話でした。

チョコレート1枚と考えると、

普段口にするチョコレートより

確かに値段は高いのですが、

生産者や加工者の賃金、

遠くから運ぶ経費を考慮し、

値の違いをこれだけ明確に

感じさせられると、

あとはもうこの質のものを

お金を払って得る経済力が

自分にあるかどうかという

選択につきるなと思います。

そんな話をオーナーと交わしながら、

過ごしたわずかな時間は

旅の記憶として

私の中に深く残りました。

【まとめ】

旅ブログでどうしてカカオ?

宿場町でなぜチョコレート?

そう思いませんでしたか?

この記事の本当のテーマは

「旅での出会い」です。

旅先でふと見た風景や感動。

「素晴らしかった」で

終わるかもしれないし、

「どうにも忘れられなくて」

それをきっかけに移住したり、

何か新しい道を見つけるかもしれない。

『旅』は「きれいだった」「おもしろかった」

で終わらないこともあるのです。

これだから『旅』はやめられません。

あなたも旅という形の

新しい出会いの中に

行ってみませんか?

【アクセスと地図】

井原線矢掛駅から徒歩10分

矢掛宿内やかげ郷土美術館斜め向かい

地図

【アルバム】

【旅作案内のおすすめ記事】

《知らなかったアルベルゴ・ディフーゾ・タウン岡山県矢掛町に惹かれて》

《矢掛宿散策は好奇心と高揚感が止まらなくなる大人のテーマパーク》 

《街中に建物が分散されているお宿矢掛屋でお蔵や古民家の宿泊体験》

矢掛宿では個性的なグルメを堪能しながら街歩きが楽しめる》

コメント

タイトルとURLをコピーしました