こんにちは!
旅作案内です。
この記事では
洲本市
についてご紹介します。
こちらの記事もあわせておたのしみください
《国生みの神話だけではない豊かなあなた時間を作る楽しみ~南あわじ市》
【行先・日程など】
1 観光日程
2月中旬 水曜日
2 主な行先
・洲本城跡
・日洋堂
3 移動方法 レンタカー
4 所要時間 1日
【洲本城址】
洲本市内にありますが、
海に面する山城で、
ドライブウェイが整備されています。
つまり風光明媚!
かつ車でぐんぐん昇るほど
道筋も長い。
徒歩ではちょっと
行きたくない(笑)
なお天守は老朽化が激しいとかで
入ることができませんでした。
山の上に駐車場があり、
無料で利用できます。
【レトロ小道】
洲本市内には
地域の人たちが一体となって
地域の活性化に取り組む
レトロ小道があります。
昭和をほうふつとさせる通りには
家の前にたくさんの鉢植えを並べたり
街角に案内地図を貼るなど
懐かしさと併せて
優しさも感じられます。
ゆっくりぶらぶらするのがおすすめです。
【いたりあ亭】
淡路島はおいしい食べ物が
たくさんあります。
その中で地産地消のいたりあ亭で
ランチを楽しみました。
食材は新鮮な野菜や海鮮
阿波地鶏や淡路ビーフなど
豊富です。
デザートまで美味しくいただきました。
【日洋堂】
人気のあるパティスリーらしく
駐車場に車がたくさんありました。
お店の中も人でいっぱいです。
珍しいのは「玉ねぎケーキ」
玉ねぎケーキは
淡路島産玉ねぎのコンフィで
クリームやスポンジケーキを
包んだものです。
甘みと玉ねぎが良くなじみ
ケーキを形作っています。
玉ねぎケーキは人気もなかなかのもので、
来る人来る人玉ねぎケーキを
購入していました。
【まとめ】
淡路島の中ほどにある洲本市は、
街の中心に温泉旅館があります。
バスターミナルもあり、
大阪方面からだと洲本市に入り、
そこを拠点に動くと動きやすそうです。
街は落ち着いた雰囲気で、
レトロ小道のほかに、
アーケードの商店街もあります。
野菜や果物と一緒に、
湯がいた生ひじきなどがありました。
地元の人たちの生活に
密着している街並み。
存分にお楽しみください。
【アクセス】
新神戸駅・神戸市三ノ宮・徳島駅からバスで行くのがおすすめです。
地図
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