理想郷とはかくなるものかどこを見ても絵になる修学院離宮と桂離宮

こんにちは!

旅作案内です。

この記事では

修学院離宮と桂離宮

をご紹介します。

こちらの記事もあわせてお楽しみください。

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【行先・日程など】

1 観光日程

   9月 中旬 水曜日・金曜日

2 主な行先

・ 修学院離宮

・ 桂離宮  

3 移動方法  公共交通機関及び徒歩  

4 参考

・ 京都仙洞御所

【予約必須の施設】

今回ご紹介する

修学院離宮と桂離宮、

さらに京都仙洞御所は

宮内庁の管轄で、

見学するためには

事前の予約申し込みが必須です。

それも申し込んでから、

見学許可をもらい、

初めて見学ができますから、

見学予定の数日前に申し込まないと、

予定していても

入れないということになります。

さらに見学はガイドとともに、

巡るので自由にブラブラする

ということはできません。

時間と定員も決まっていますので、

思いついて行く

ということはできない仕組みです。

予めプランに組んで行きましょう。

と言っても見学については

そんなに急かされる

タイムスケジュールでもなく、

ほかのグループと

一緒になることもなく、

趣のある風景をゆったりした気持ちで

十分に堪能できます。

【修学院離宮への行程】

修学院離宮には

バスか叡電を利用しますが、

どちらで行っても

10分以上歩きます。

今回はバスで最寄りまで行き、

(バス停そばの料亭?)

13分歩きました。

スマホで地図を見ていたら、

道路わきのお家から

「どこに行くの?」と

ご高齢の女性に声をかけられました。

「修学院離宮です」と答えると、

「このフェンスに沿って、

まっすぐ行くと大きな通りに出るから

そこからだとすぐにわかるから」

と言われて教えられたとおり

フェンスに沿って前進。

そのフェンスは学校を囲ったものらしく、

途中に鳥小屋や花壇が。

ちょっと「このまま行って大丈夫?」と

不安になる頃に、

無事に道路に出ました。

【修学院離宮】

行ってみて驚いたのはその広さ。

予めマップで見た

緑の敷地が離宮だと思っていたら、

入口を一つ抜けると奥深く迄松並木

松の間から見えるのは田園風景です。

遠くには現代の街並み。

作業をしている人は、

もちろん現代の服装ですし、

所によっては軽トラックや

農作業機械も置かれているのですが、

不思議とこの空間だけが

昔の風景のまま残されている

そんな錯覚に陥ります。

きれいに維持管理された数々の建物は

どこを切り取っても絵になります。

中離宮を見て

松並木を戻ったら

今度は上離宮

昔のままに管理保管され

タイムスリップしたかの空間。

たっぷり見て

見学時間は1時間30分。

見学は無料です。

予約の手間などなんのその。

大満足間違いなしです。

【桂離宮への途上で】

桂離宮へは阪急線で桂まで行き、

徒歩約15分です。

静かな住宅街を抜けていきます。

桂離宮の手前には鳥居。

「御霊神社」です。

境内には舞台がありました。

どうしてお習字があるのかと思ったら

こんな看板が。

これで納得です。

【桂離宮】

桂離宮にも建物がいくつかあります。

一部は修復中で見学不可です。

中に入るととにかく足元が美しい。

丁寧に組み込まれた石の職人技に

修学院離宮とは違う

個性が光っています。

面白いのは茶室の待合にある雪隠。

と言っても実際は装束を整える

小部屋だったとか。

なかなかないので思わずパチリ。

桂離宮で楽しいのは

歩く道筋も建物の土間も

石の並びが面白いこと。

池にまで石組みの岬が。

もちろん建物も素晴らしいですし

そこに出入りした人々の

息吹を感じます。

そして水の風景。

空の色も変わりますから、

どれひとつとして

同じ風景はありません。

正面に広がる景色はもちろん

右を見ても左を見ても

振り返ってみても、

どれも切り取りたくなる

素晴らしく感動的な世界でした。

【まとめ】

今回ご紹介した

修学院離宮も桂離宮も、

京都市の中心地からは

やや離れていることや、

事前の予約が必須であることから、

なかなか行けないでいました。

今はネットで予約ができますが、

以前ははがきでの申し込みだったような

かすかな記憶があります。

加えて細かいプランはなしで、

行き当たりばったりに

ふらふらする旅が性に合っているため、

事前に時間を決めて

予約をしてというだけで、

ちょっとハードルを

感じていました。

今回は動かせない

予定のある旅ついでに、

毎日ひとつだけ

予定を入れてみました。

修学院離宮も桂離宮も

そのひとつです。

後の動きを考えて、

どちらも朝一番で予約をしたので、

正直のところ

ちょっとハードでしたが、

そんなわがままな思いを

吹き飛ばすくらい、

心動かされる景色を

目にしてきました。

まったく俗世を感じない

昔のまま維持されてきた空間です。

修学院離宮と桂離宮。

もし少しでも興味があるなら、

迷わず行くことをおすすめします。

あなたの新しい京都旅の扉が

開かれるかもしれません。

【アクセス】

修学院離宮 叡山鉄道利用で修学院駅下車徒歩約15分

      バス利用で修学院離宮道下車又は平八茶屋下車 いずれも徒歩約12分

桂離宮 阪急京都線利用で桂駅下車徒歩13分

    バス利用で桂離宮前下車徒歩約6分

地図 京都市街地をはさんで北と南に位置しています

修学院離宮近辺

桂離宮近辺

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