こんにちは！
旅作案内です。
この記事では
奄美大島市街散策
についてご案内します。
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《雨漏りのないお城のような家に転居し画家は数日後に亡くなった～奄美大島》
《独特の風合いを見せる泥染は緻密な作業が積み重なった結晶～奄美大島２》
《あるがままを受け入れてきた島の歴史と自然に触れる旅を探して～奄美大島３》
《旅先で出会う食から見える産業も地理も歴史も旅の醍醐味～奄美大島４》
【行先・日程など】
１ 観光日程
３月中旬 水曜日
２ 行先 奄美市街地中心街
３ 移動方法 徒歩
４ 所要時間 １日
【たこ焼きを求めて】
どうして「たこ焼き」
という話になったのか？
奄美市散策は
ネットで見つけた
たこ焼きから始まりました。
すでに滞在3日目。
おおよその場所に検討をつけ、
歩き始めました。
ぶらぶら歩いて着いたのは
たこ焼き屋なな瀬
焼きたてのたこ焼きを
お店前のベンチでいただきます。
たこ焼きと一緒に
トレーに乗ってきたのは
サービスの蒸しパン！
美味しくいただきました。
【ランチはどうする？】
たこ焼きを食べて
再びぶらぶら。
大きな木のある公園のベンチに座り
持ってきたお茶を飲みながら
スマホでランチ探し。
近くで見かけた混ぜそばが気になる
ということになり、
公園前のオ・パッツキャマラドへ。
後で知ったのですが、
実はブラジル料理のお店。
なのになぜかその日のランチは
混ぜそばとチャーシュー丼。
ご馳走様でした！
【レトロ市場を楽しむ】
食事のあとは
眠気と闘いながら（笑）
ゆっくりと移動。
レトロ市場に到着。
やっているのかな？
という雰囲気もありましたが、
カフェには地元のお年寄り。
物珍し気に歩くよそ者の
様子をうかがっていたので、
「こんにちは！」と声をかけると、
みなさん揃って
「こんにちは！」とたちまち笑顔。
これこれ！
旅先でのこういう出会い！
最高です。
【街中の楽しいトイレ】
最近はどこに行っても、
街中にきれいなトイレのある街が
多くあります。
奄美市でも市役所そばに
ありました！
【ほかの楽しみ】
ここでは写真でご紹介します。
【まとめ】
奄美大島での宿泊は
事前に時間をかけて
色々と検討しました。
ほかの島に行くことを
想定してみたり、
海遊びや森の散策など、
目的によっても
どこに泊まるかが
問題になりますし、
移動手段の問題も
検討が欠かせません。
結果、1か所の滞在とし、
レンタカーの確保が容易で、
どこに行くにも
車で1時間程度走ると
たどり着けるということで、
奄美市街の中心地にある
ウィークリーマンションに滞在。
早めの夕食後に、
港までぶらりと出かけたり、
近所のスーパーに何度も行ったり。
「暮らすように旅をする」には
市街地中心部の
ウイークリーマンションの利用。
おすすめです。
【アクセス】
奄美空港から奄美市中心部までバスで約50分 車で約45分
空港でレンタカーを借りて奄美市街で乗り捨てもできます。
地図
【アルバム】
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