あなた旅を作る 元気なうちは旅を楽しく続けるために プランニングで大切なこと こんにちは! 旅作案内です。 この記事では メリハリのある旅の勧め についてお話します。 こちらの記事もあわせてお楽しみください。 《さあ出かける仕度をはじめよう!旅の荷物量は心配に比例する》 《誰と旅がしたいですか パートナーで旅の全てが... 2023.07.09 あなた旅を作る
こんな旅いかがですか 太閤秀吉が愛した温泉は川のせせらぎと路地を楽しむ坂の街~有馬温泉 古くから人々に愛された有馬温泉。様々な人気グルメなどもありますが、真の魅力は人が歩いてできた裏路地に見られます。路地の先に何があるのか?その路地はどこに繋がっているのか?そして探検のあとは有馬川河畔でせせらぎを聞く癒しの時はいかがですか? 2023.07.04 こんな旅いかがですか
こんな旅いかがですか 楽しみ半分あとの半分はトラブル・トラブルで疲れた旅~神戸市六甲山 旅でトラブルが重なると萎えてしまうことがあります。特に人に来て欲しいのかあまり来てほしくないのか、あるいは観光地なのか観光地ではないのかよくわからない所に行ってしまったら、その現実をどう料理して記憶に残すかもあなた次第かもしれません。 2023.07.01 こんな旅いかがですか
あなた旅を作る ツアー旅行の良さも上手に利用して「あなた旅」を作ろう ツアー旅行というとどんな印象がありますか?私の祖父は80歳を過ぎても、ツアー旅行を利用して安心で利便性のいい一人旅を楽しんでいました。高齢者にとっては最善の選択だったと思います。「あなた旅」でもバスツアーなどを上手に利用して楽しみませんか。 2023.06.23 あなた旅を作る
あなた旅を作る 旅は荷物の片付けまで続く 帰ったらすぐに荷物の片付けのすすめ 旅から帰ってからの荷物。疲れたし、取り敢えず急いで出す物だけ出して、残りはあとで片付けようと思いませんか?でも先延ばしにするほど、後始末がおっくうになっていくのは常のこと。片付けまでが旅と割り切って、帰ったら片付けも一気に終えませんか? 2023.06.21 あなた旅を作る
こんな旅いかがですか どことなく異国のようでどことなく懐かしさを感じる優しい街~奄美大島5 奄美大島の中心地である奄美市は、奄美大島観光の中心地でありながら、日中は観光客らしい人たちの姿をほとんど見ることもなく、島生活のにどっぷりと浸かれる気がします。島の人と同じ風景を見て、島の人が日常的に買い物をするお店をのぞく極上の島時間です。 2023.06.20 こんな旅いかがですか
旅先に食あり 旅先で出会う食から見える産業も地理も歴史も旅の醍醐味~奄美大島4 はじめて目にする魚に海の豊かさを感じ、初めて知る素朴なお菓子や風習に込められた思いに出会う。大国の間で生き延びてきた島の歴史の中で、脈々と繋がれてきた昔ながらの食には島の情報がたくさん詰まっています。訪れた土地の食文化を知る旅はどうでしょう 2023.06.19 旅先に食あり
こんな旅いかがですか あるがままを受け入れてきた島の歴史と自然に触れる旅を探して~奄美大島3 南の島というと思い浮かぶのは沖縄ですが、その前に南の島として人気があったのは奄美大島でした。沖縄の復帰で取り残された感のあった奄美大島ですが、だからこそ残されてきた数々の宝が眠っています。ゆっくりと島時間を楽しんではどうでしょうか。 2023.06.19 こんな旅いかがですか
こんな旅いかがですか 独特の風合いを見せる泥染は緻密な作業が積み重なった結晶~奄美大島2 奄美大島の工芸品として有名な泥染めの大島紬。緻密で丁寧な作業の積み重ねで出来上がった作品は、どれも作り手の技術と思いが込められた素晴らしい風合いを見せてくれます。それらがどこから生まれてくるのか、改めて知るには工房に行ってみるのが一番です。 2023.05.30 こんな旅いかがですか
こんな旅いかがですか 雨漏りのないお城のような家に転居し画家は数日後に亡くなった~奄美大島 50歳で奄美大島に移住した田中一村は、大島紬の工房で日雇いで働きながら生活費と絵具代をねん出して描き続けました。14年前に彼が書いた絵に初めて出合い、どうしても彼が生きていた奄美大島で彼の絵が見たいという衝動にかられやっと実現した旅の話です。 2023.05.10 こんな旅いかがですか