こんな旅いかがですか なんで大阪?今大阪?だって断片的な情報が溢れて行きたくなったから にぎやかで色々な国の人が行き交う。土地の人は元気で活気がある大阪の様は昔からずっと変わっていなかったのかもしれない。街を歩いているとちょっと怪しそうな路地も、入ってみたら魅惑に満ちている。ちょこっと訪問を繰り返してきて、なぜ大阪観光なのか。 2024.03.17 こんな旅いかがですか
こんな旅いかがですか 美術館や博物館に雄大な自然も存分に味う 選択は自由自在~伊豆高原 どうせ行くならいい季節に行きたいと思う旅行。でもオフシーズンにはオフシーズンの良さがたくさんあります。おすすめの季節じゃなくても、「面白い」を拾って歩く自由自在があなた旅流。さあ今日も新しい発見目がけて出かけてみましょう。 2024.03.14 こんな旅いかがですか
こんな旅いかがですか 温泉だけではない裏路地も商店街もマーケットにだってわくわく~熱海 温泉地というと必ずと言ってもいいほど名前が出る熱海。首都圏からのアクセスも良く、大小の旅館やホテルのほかに保養所や別荘などもあり老若男女に人気です。坂道も多いので1日かけてゆっくり散歩を楽しんではいかがでしょう。知らない熱海に出会えるかも。 2024.03.11 こんな旅いかがですか
こんな旅いかがですか 食べ物も風景も存分に味わえる伊豆半島の最南端を目ざして~南伊豆町 なかなか行く機会のない伊豆半島最南端の街は、訪れてみると様々な豊かさが発見できました。時間に縛られずにゆっくりのんびり、気が向くままに市場や直売所をのぞいて味覚に舌鼓を打ち、水平線が見渡せる空間を味わい、ぜいたくに時間を使うあなた旅をどうぞ 2024.03.04 こんな旅いかがですか
こんな旅いかがですか 箱根や伊豆に行く移動拠点は生活空間の楽しさに心躍る街~小田原城下 北条氏政が豊臣軍を前に籠城戦を繰り広げた小田原城下は江戸時代に入り東海道の要所として発展しました。今は箱根や伊豆に行く時の通過点となっています。駅前から散策をしていると街の雰囲気は明るく活気があり、短時間でも独特の雰囲気を味わえました。 2024.02.05 こんな旅いかがですか
こんな旅いかがですか どうしても行きたくて「竹島資料室」と俗世を離れた菅田菴~松江市 「竹島」を巡る領土問題に触れたこの旅は、私にとって忘れられないものになりました。国内の旅で現代の領土問題を感じることはあまりないだけではなく、次に行ったのがほっと肩の力を抜きたくなる庭園だったからです。こんなチョイスの旅も味わい深いですね。 2023.12.19 こんな旅いかがですか
こんな旅いかがですか ここはやはり水木しげるでしょう!と思ったらえっ?!建て替え?~境港市 境港市の駅前から水木しげる記念館に行く道筋は水木しげるロードとして整備されています。歩道には妖怪たちの彫像が点々と置かれ、妖怪神社や妖怪の看板をかかげた商店など歩いていると飽きることがありません。水木しげる記念館が休館中でも見応え十分です。 2023.12.08 こんな旅いかがですか
こんな旅いかがですか 穏やかな蔵の街には大阪商人の誇りを引き継いだ歴史があった~倉吉市 鳥取市と米子市の真ん中あたりに位置する倉吉市には、白壁の土蔵群が残っています。白壁土蔵の街くらいの事前情報しか入手しないで行ったこの昔街には、南総里見八犬伝のモデルや大阪商人の誇りを継いだ商家のエピソードなど心打たれる話が幾つもありました。 2023.12.05 こんな旅いかがですか
こんな旅いかがですか 砂の世界にある息づかいを感じて生み出されるものに会いに~鳥取砂丘 国内ではちょっと類を見ない広大な砂の丘、鳥取砂丘。写真などで見るとどちらかというと地味なイメージがありますが、実際に行ってみると、独特の静謐さと清らかさを併せ持った空間でした。あなたもこの丘の風を感じ砂の上を歩くことを楽しんでみませんか? 2023.11.18 こんな旅いかがですか
こんな旅いかがですか 幻のエビを求めて食いしん坊の旅は旬の味でできていく~鳥取県 鮮度がすぐに落ちるので地元に行かないと食べられない幻のエビ「もさえび」目がけて鳥取旅に行きました。行って知る鳥取の海の豊かさに、テンション上がりっぱなし。海鮮丼もいいけれどここはやはり蟹とエビを存分に食べる市場ランチ。もう病みつきです。 2023.11.01 こんな旅いかがですか旅先に食あり